女優の本上まなみさんは、いつまでもおキレイであることや、更には本好きであることも有名で、絵本の執筆などもされる、マルチママさんタレントですね。
そんな本上まなみさんが、京都暮らしを始められたとのことで、京都のどこに住んでいらっしゃるのか、また理由は何故なのか、興味がありますよね。
本上まなみさんは京都の出町柳付近に住んでいると思われます。
また、築100年近くの一軒家に住んでいるようです。
普段からおっとりはんなりしている本上まなみさんが京都暮らしをしていると聞いても、なんだか全く違和感ないですね。
今回は、女優の本上まなみさんが京都に引っ越されて、どこに住んでいるのか、また京都の古民家に引っ越した理由は何故か等を調べてお伝えしたいと思います。
京都古民家暮らしの理由は?
本上まなみは京都のどこに住んでる?
本上まなみさんはご一家で2013年4月より京都へ移住されていて、それからは京都を発信するお仕事が増えています。
出町柳、またはその近くに住んでいると思われます。
「本上まなみの極私的京都」シリーズ。
昔、本上まなみさんの
「本上まなみの極私的京都」シリーズが好きでした。
なので、たまたま観た「美の音色」に
「お、これは!」と飛びついたんです。
で「このおちゃめな女の子は誰だろ」
と、そこから気づけば由依ちゃん推しに。
なので例えAKB卒業しても続いて欲しい番組なんです~— じべた (@ji_beta) December 12, 2020
スカパーの「京都チャンネル」
ラジオ番組で「本上まなみ もうひとつの京都」
MBSラジオ『本上まなみ もうひとつの京都』という番組で、大山崎 COFFEE ROASTERSさんの紹介が3月中4回に分けて放送されています♪
また、大山崎 COFFEE ROASTERSの中村さんご夫妻による大山崎についてのお話しも楽しみです。
本上まなみ もうひとつの京都|MBS1179 https://t.co/iZpWCQ36fu— おみ(omi) (@omi_harunaru) March 11, 2018
等々、京都に住む人ならではの着眼点を活かしたお仕事をされています。
日テレ系の「遠くへ行きたい」では、「家族で鴨川沿いをよく散歩します」、「”出町柳桝形商店街”には歩いていくことができます」などと発言してらっしゃることから、出町柳またはその近くにお住まいと推察されます。
実際に、出町柳桝形商店街でお買い物をすることも多いようで、京都を紹介する番組で、よく出町柳を取り上げられているようです。
他のサイトで、出町柳にお住まいではありませんと書かれているものもありましたが、その根拠となるものがなかったので、本当かどうかはわかりませんが、この辺りということでしょう。
短大時代に京都に住まわれていたらしいですが、すっかり京都の人になられた感じですね。
京都古民家暮らしの理由は?
築100年近くの一軒家に住んでいるようです。
古都、京都には今でも多くの古い家がたくさんあり、それをリノベーションして住む方も多いです。古きよきものを大切に使い続ける、良い習慣ですね。
お子さんが生まれたことから、子どもにも自分たちが経験したのと同じ,野山を駆け回れるような自然あふれる環境で育ってほしいという思いから、京都暮らしに踏み切ったようです。
お互いの実家ー大阪と滋賀、そして仕事で上京する交通の便等を考えると、自分が短大時代に住んでいた京都に落ち着いたのだそうです。
ここで簡単に本上まなみさんのプロフィールを紹介します。
出身地 :大阪府茨木市
生年月日:1975年5月1日(49歳)
出身校 :大阪府立高槻北高等学校出身、池坊短期大学卒業
身長 :168㎝
血液型 :B型
愛称 :ほんじょ
家族 :夫 長女 長男
趣味 :散歩、市場めぐり、土いじり、飼っているメダカや虹色クワガタの観察、本を読むこと、おいしいものを食べること
もともと関西の方だたったのですね。
本好きが高じて、ご自分でも数々のエッセイや絵本を書かれたり、書評をされたりと、ところ変われどお忙しさは益々増えているようです。
☆おはようございます!
6時、起床➡目覚めの短歌 (再掲)
変わるなく我れの短歌を推し下さる京都在住の本上まなみさん★宮沢賢治・林芙美子・谷崎潤一郎の名作と並べて拙歌集も7冊の中にお選び下された。
忝く、有難く、本上まなみ様に厚く御礼を申し上げます。 pic.twitter.com/adlnCFLbsH— 奥村晃作 (@okumura80kousak) December 25, 2021
まとめ
本上まなみさんは現在、京都の出町柳に近いところに住んでいると思われます。
また、築100年近くの古い一軒家にお住みですが、周囲の環境も良くご近所さんにも恵まれて、お子さん二人がお向かいのお宅にでその家の犬と遊んでいたりと、東京にはない、ご近所さんとの距離感がぐっと縮まっている様子。
また、京都に来てよかったなと思うことの一つが,季節感が感じられる新鮮な食材が身近にあることだそう。(春はタケノコ、夏は鱧など)
お子様を自然の中でのびのびと育てたいと、古都京都に移住されましたが、ご本人も京都の良さをしみじみ味わい、楽しんでいられる様子がお仕事から伝わってきますね。
これからも、京都住人ならではの情報を私達に伝えて欲しいですね。
コメント