【画像】宮沢和史の若い頃と氷魚はそっくり!妻もハーフで美形家族!

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宮沢和史さんと言えば、『THE BOOM』のボーカル・俳優として有名ですが、息子さんの宮沢氷魚君と若い頃がそっくり!と言われています。

親子なので当たり前ですが、氷魚君の方がハーフのお母さんの血をひいてクウォーターということで、ちょっと色素が薄い印象がありますよね。

今回は、キリっとしたイイ男の宮沢和史さんの若い頃と今の氷魚君の画像比較と、母親である光岡ディオンさんについて、そして宮沢和史さんのおススメの曲についてお伝えします。

 

宮沢和史の若い頃画像と宮沢氷魚の画像
宮沢和史の妻・光岡ディオンについて
宮沢和史のおススメ曲

 

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宮沢和史の若い頃画像と宮沢氷魚の画像

同じ頃の年代で比べているので、一番似ていると思います。
やはり、お父さんである宮沢和史さんの若い頃の方が少し強い印象というか、キリっとした目つきをしていますね。

氷魚君の方は、表情が柔らかいのは、そういう撮られ方をしているからというのもありますが、元々の優しい性格がにじみ出ているようです。

 

 

THE BOOM時代の宮沢和史さん。
カッコイイーーー!!

 

 

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やはり、こうして比べて見るとそっくりですが、若い頃のお父さんの方が昭和の”男らしい”イケメンなのに対し、氷魚君は令和の”優しい”イケメンですね。

 

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ランコムの動画ですが、さすがはモデル。
肌がキレイで、見ていると羨ましいというより、女性は恥ずかしくなるかもしれません。

ふとした時に見せる表情がお父さんの若い頃にそっくり!!
でも、BTSのジミンちゃんにも似てる!?(笑)

ちなみに、宮沢和史さんにはもう1人息さんと、娘さんがいます。

1994年4月24日 第一子長男(宮沢氷魚…ひお)
氷魚君の2歳下 第二子次男(宮沢海実…かいみ)
氷魚君の4歳下 第三子長女(宮沢瑠歌…るか)

想像の範囲ですが、ご両親とお兄さんを見る限り美形なのは間違いないですね。
このお2人の画像等はなく、芸能活動等はしていないようです。

 

宮沢和史の妻・光岡ディオンについて

名前  :光岡ディオン(みつおかディオン)
出身地 :神奈川県
生年月日:1965年7月15日
出身校 :国際基督教大学教養学部語学科
血液型 :B型
職業  :ナレーター、ラジオパーソナリティ、タレント等

光岡ディオンさんは、その語学力を活かして音楽番組MTVJAPANや、日本語版CNNニュースなどのナビゲートなどされていたタレントさんです。

フジテレビ系列の生放送情報番組「直撃LIVE グッディ!」にも不定期でコメンテーターとして活躍されています。

アメリカ人と日本人のハーフで、目鼻立ちのはっきりした美人さんですね!

息子の氷魚君は東京のインターナショナルスクールに高校まで通い、カリフォルニア大学サンタクルーズ校に進学。
その後、母親の光岡ディオンさんと同じ国際基督教大学へ編入しています。

私が一番最初に宮沢氷魚君をテレビで見たのは、NHK Eテレの「おとなの基礎英語」でした。
その流暢な英語を使ってオーストラリアを旅する素敵な番組でした。

 

宮沢和史のおススメ曲

宮沢和史さんはTHE BOOMのボーカリストとして、また楽曲の作り手として楽才もさることながら、俳優もされていたました。

多分代表曲として直ぐに上がるのは、「島唄」や「風になりたい」ではないでしょうか。

今回はそれ以外で3曲、違ったタイプの曲をご紹介します。

①「真夏の軌跡」作詞:宮沢和史,作曲:宮沢和史

私のTHE BOOMのダントツの1位、おススメ曲です。
ちょっとU2っぽい歌詞と、オクターブ飛んで歌う音域の広い歌といい、まさに奇跡的にカッコイイ曲です。

 

②「ブランカ」作詞:宮沢和史,作曲:宮沢和史

94JAL バリ島キャンペーン・ソングでした。
これを聴くと、何もかも放り出してバリへ飛んで行きたくなります。(笑)

 

③「2人の恋のハーモニー」(矢野顕子さんとデュエット)

打楽器のリズムとアコースティックギターの伴奏が清々しい曲です。
作詞を宮沢和史さん、作曲を矢野顕子さんが担当しています。

五線紙の上で~♪なんて、素敵な言い回しはさすがミュージシャンですね。

まとめ

宮沢和史さんの若い頃と氷魚君はそっくりでしたね!
少しタイプの違うイケメン親子。羨ましい限りです。

氷魚君は184㎝と高身長ですから、モデルとしても俳優としてもこれからがとても楽しみなイケメンです。

ただ、歌はあまり得意ではないとの本人談なので、雑誌や銀幕を飾る方での活躍に期待ですね。

 

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