イケメン若手俳優”笠松将”ってどんな人?どんなドラマに出ている?

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最近相次いで大役を務めている、注目のイケメン若手俳優”笠松将”さん。

NHKの大河ドラマ「青天を衝け」の第40回から出演して、栄一の孫「渋沢敬三」を演じていました。

なんだか栄一さんが1人で頑張って走り切ったバトンを、最後孫の敬三さんがしっかり柔らかく受け取った、そんな感じのする優しい終わりでしたよね。

最終回が敬三目線で語られるのは、予想外の良い終わりでした。
笠松将さんの「素朴で穏やかな空気を持つ存在感がとても良かった」、「声が、とても落ち着いていて、語りに向いていてしっくりくる」等、とても好評でした。

NHK繋がりで言えば、岸辺露伴は動かない 第4話(2021年12月27日放送予定、NHK総合)でも、「橋本陽馬」役で、出演します。

今回は、そんな旬の若手俳優、笠松将さんについてお伝えします。

 

・笠松将さんってどんな人?
・笠松将さんの出ている主な作品は?
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笠松将さんってどんな人?

名前  :笠松 将(かさまつしょう)
出身地 :愛知県
生年月日:1992年11月4日(29歳)
出身校 :名古屋の高校(公表していません)
身長  :182㎝
血液型 :B型
家族  :両親、妹、弟
特技  :サッカーを小学生から10年続けている(ポジションはゴールキーパー)

笠松さんをネットで検索すると、「韓国人?」とのキーワードが出てきますが、日本人です。
ただ、韓国映画やK-popが好きで、独学で勉強するうちに話せるようになったそうです。
もの凄い、真面目で勉強家のようです。

また、「筋肉」とのキーワードでも出てきますが、鍛えるのがお好きなようです。
韓国語にしろ筋肉にしろ、いずれにせよ、ストイックな性格で極めるまで頑張る人のようですね。

細マッチョですね。

 

笠松将さんの出ている主な作品は?

NHK大河ドラマ「青天を慟け」では、髪型と表情で、素朴で真面目で祖父想いな青年を演じ切っていました。
この前に、「西郷どん」(せごどん)にも出演されてますね。

https://twitter.com/nhk_seiten/status/1472066598714359812?s=20

若いわりに、映画にもドラマにも、ミュージックビデオにも、かなりの数の出演作品があるので驚いていますが、その中で主な作品は、

初出演映画「ぼくらのさいご」、「デイアンドナイト」、「ファンファーレが鳴り響く」(主演)、またテレビドラマでは「3年A組-今から皆さんは、人質です」 第4話や、「科捜研の女」SEASON 19話、「監察医 朝顔」、「君と世界が終わる日に…」等々。

そして明日NHKにて「岸辺露伴は動かない」第4話に出演です。

本当に、引く手あまたの売れっ子ですね!

まとめ

注目のイケメン若手俳優”笠松将”さんは、エキストラから地道に俳優業をこなしてきた、とても真面目でストイックな人です。

きっと、将来このまま俳優として突き詰めていって、「カメレオン俳優」の1人になると思われます。
今後の出演作や配役が気になりますね。

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