【だが、情熱はある】は今井太郎の脚本!これまでの作品やプロフも!

Drama
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2023年4月9日にスタートしたドラマ『だが、情熱はある

ドラマ『だが、情熱はある』は、お笑い芸人オードリー若林正恭さん(演者:King & Prince高橋海人さん)と南海キャンディーズ山里亮太さん(演者:SixTONES森本慎太郎さん)が織りなす青春ストーリーです。

そしてドラマ『だが、情熱はある』の脚本家は今井太郎さんです。
今回は今井太郎さんにスポットを当てていきたいと思います。

今井太郎さんはこれまで手がけた作品は数多くあり、どんな作品があるか、興味がありますよね!今井太郎さんのプロフィールと合わせて紹介していきたいと思います。

今回紹介する内容はこちらです。

・ドラマ『だが、情熱はある』は今井太郎の脚本!
・今井太郎のこれまでの作品やプロフィールも紹介!
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だが、情熱はあるは今井太郎の脚本!

ドラマ『だが、情熱はある』の脚本は今井太郎さんが手掛けました。
元々構成作家としてデビューした今井太郎さん。

今井太郎さんは構成作家としてバラエティ番組の企画を考えたり、台本を書いたりすることを仕事としていました。

今井太郎さんは、かねてから「演劇やドラマの脚本を手がけてみたい」という思いがあり、脚本家としても活動を開始しました。

2019年ドラマ「寝ないの?小山内三兄弟」の脚本に協力したのを皮切りに、2022年ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」では脚本を手掛けました。



さて普段は構成作家としてバラエティ番組を手掛けている今井太郎さん。

二つの仕事を兼務する今井太郎さんならではのちょっと悩ましいエピソードもあったようです。

ドラマ『だが、情熱はある』で一緒に仕事をする南海キャンディーズの山里亮太さんとは過去仕事をした経験があるのですが、オードリーの若林正恭さんとは一度も会ったことがありませんでした。

若林正恭さんに挨拶をしたいとプロデューサーに申し出たところ、「しなくていいです。脚本の仕事に集中してください」と言われたそうです。。。

若林正恭さんに挨拶できなかったことを気にしている今井太郎さん。
若林正恭さんはきっと優しい方なので、気にしないと思いますが、心配がつきない今井太郎さんでした。

 

https://twitter.com/intro_ntv/status/1641747492747493377?s=20

 

続いて今井太郎さんの作品やプロフィールを紹介していきます。

今井太郎さんはNSC東京12期の卒業生で、数多くの実績を積んでいます。
どんな作品を手掛けているか、またどんなプロフィールなのか楽しみですね。

 




今井太郎のこれまでの作品やプロフも!

今井太郎さんの作品とプロフィールを紹介します!

プロフィール
名前  :今井太郎(いまい たろう)
生年月日:1983年生まれ
出身地 :兵庫県
職業  :構成作家・脚本家
デビュー:2007年

 

構成作家としての作品

テレビ
バナナサンド、オモクリ監督、FUJIWARAのありがたいと思えっ!
ユミパン、イチハチ あらびき団ネット配信
チャンスの時間、日村がゆく、株式会社グレーゾーン・エージェンシーラジオ
テゴマスのらじお、藤田ニコルのあしたはにちようび
ゴチャ・まぜっ!、アッパレやってまーす!

 

脚本家としての作品

ドラマ「寝ないの?小山内三兄弟」 脚本協力
ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」 脚本
ドラマ「だが、情熱はある」 脚本

 

プロフィールにあるように、今井太郎さんは兵庫県出身の1983年生まれ。
構成作家を志し2006年に上京。
NSC東京校の作家コースの門をたたきました。

今井太郎さんはNSC東京12期の卒業生で、同期には芸人だと渡辺直美さん、ジャングルポケットさん、ジェラードンさん、作家だと谷口マサヒトさんがいます。

「ルミネtheよしもと」で一人前になるための指導を受け、NSCで講師をサポートする仕事を経験した後、今井太郎さんは構成作家としてデビューします。

構成作家のかたわら、芸人のネタ作りにも関わっています。
関わった芸人はシソンヌさん、渡辺直美さん、相席スタートさん、ニューヨークさんなど有名どころが並びます。

渡辺直美さんは日本だけでなくアメリカでも活躍しており、今をときめく芸人さん!
そんな渡辺直美さんの活躍には、今井太郎さんの書いたネタも一役買っているはずです。

そのため、今井太郎さんは相当実力があると考えることができますね。

↓ 今井太郎さんと渡辺直美さん 二人とも笑顔が素敵です!

 

構成作家としての作品はバラエティ番組が多いですね。
聞いた作品名もあると思います。

また脚本家としても着実に実績を積んでいるようで、これからどんどん幅が広がりそうですね!

これからの今井太郎さんの活躍に期待したいですね。

 

 




まとめ

今回は脚本家の今井太郎さんについて紹介しました。

今井太郎さんは、かねてから「演劇やドラマの脚本を手がけてみたい」という思いがあり、脚本家としても活動を開始しました。

脚本家としても着実に実績を積んでいるようで、これからどんどん幅が広がりそうです。

また今井太郎さんの作品とプロフィールを紹介しました。

今井太郎さんはNSC東京12期の作家コース卒業生で、構成作家としてデビューしました。
構成作家としての作品はバラエティ番組が多いです。

これからの今井太郎さんの活躍から目が離せそうにないですね!

 

 

 

 

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