羊文学のドラマーの顔と性別は?フクダヒロアの貴重な顔出し!?

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最近テレビ出演しだした羊文学。
羊文学は2012年に結成された、ギター×2+ドラムのオルタナティブ・ロックバンドです。

ギターは女性2人で、ドラムを叩いているのが男性なのですが、そのドラマーの前髪が長すぎて顔出しをしないので、そもそも男性なのか女性なのかもよくわからず色々憶測され、ネットでも検索されていますね。

今回はそんな羊文学のドラマーの顔と性別についてと、気になるフクダヒロアさんのお顔は?という調査をしてみました。

 

・羊文学のドラマーの顔と性別は?
・フクダヒロアの貴重な顔出し!?

ちなみに他のメンバーの記事はコチラ

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羊文学のドラマーの顔と性別は?

羊文学は塩塚モエカ、河西ゆりか、フクダヒロアによる3ピースバンド。
その文学的な歌詞と、ゆるめの心地よいサウンドが特徴。

よく女の子と間違われるという外観をしていますが、ドラマーは「フクダヒロアさん」という男性です。
こうして座っている姿を見ても、どちらかと言いうと女の子に見えますよね。

 

かなり特徴のある髪型なので、ファンの方等にその髪型についてたくさんの意見が上がっています。
確かに。こういうキャラいそうですよね。

 

そしてこちらは、ドラムのセッティングについて言及。
たくさんの方が”超低い”と言われていますが、確かに上半身ほどんど見えてますもんね。
ご本人のクセなんでしょうけれど、他の人がこのセッティングでは中々難しいでしょうね。

 




フクダヒロアの貴重な顔出し!?

 

まだメジャーになる前、まだ元メンバーもいる2016年の画像。

なんとなく、Alexandrosの川上洋平さんのようなイメージで見ていたのですが、こうして見てみても、やはりイメージ通り、川上洋平さんっぽい!!(っていうか、そっくりじゃないですか?)

 

 

どうして彼はいつも顔をかくしているのでしょう。
かくいう私も、前髪は顎近くまで長く、大体いつも顔を隠していますし、ひとそれぞれの自由だと思います。

顔を見せたくない人もいれば、隠れてしまいたい人もいますし、他人に迷惑さえかけていなければ別に良いと思います。

特にバンドマンなので、少しミステリアスな方がかっこいいかもしれません。

 

せっかくなのでここで彼らの本領をご紹介します。

羊文学」というバンド名を付けたのも、オリジナル曲の作詞・作曲をしているのも、ギターとボーカル担当の塩塚モエカさん。
慶應義塾大学文学部卒業の才女。

ベースとコーラスを担当しているのが河西ゆりかさん。
見ていてわかると思いますが、ベースの指さばきが華麗で素晴らしい!!
軽々と弾いていますが、これはこれで難しい。

そしてドラムとコーラス担当のフクダヒロアさん。
元々父親がバンドのドラマーだったことで、家に機材があったのがやってみるきっかけに。
2017年になって、ゆりかさんが加入してから今のメンバーになりました。

THE FIRST TAKEから、「あいまいでいいよ」を是非聴いてみて下さい。
文学的で無理をしない、彼らの世界観がわかり易い曲。

 




まとめ

「羊文学」のドラマーはフクダヒロアさんという男性で、顔はアレクサンドロスの川上洋平さんっぽい雰囲気でしたが、ハッキリと顔が出ている写真は本当に少ないですね。

普段から、完全に顔出しNGなんでしょうか。
私はライブに行ったことはありませんが、ドラムを激しく叩いていたら、顔が出てしまう機会もたくさんあると思われます。

特に野外フェスなどでは、風が吹いて見える可能性は高いですよね。
5、6年前くらいから、じわじわと人気が登り続けている「羊文学」。

最近ではテレビ出演も多いですし、国内の認知度とファンは確実に増えましたね!

 

 

 

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