フィンランドのマリン首相がかわいい!画像やプロフィールも!

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フィンランドの若き首相、サンナ・マリン首相が初来日されました。

2019年に世界最年少、34歳の若さで首相に就任し、フィンランドだけでなく世界各国からも注目を集める女性リーダー。

政治家として、ファッションリーダーとして、また妻や母親としても注目を浴びていますね。

そんなフィンランドの若き首相、サンナ・マリン首相がとてもかわいい!キレイ!と評判なので、かわいい画像とプロフィールをご紹介します。

 

・フィンランドのマリン首相がかわいい!(画像)
・フィンランドのマリン首相プロフィール!

 

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フィンランドのマリン首相がかわいい!(画像)

来日中、京都にいらした時の写真です。
色白でブルーグレーの瞳で本当に女優さんみたいにかわいいですよね。

 

https://twitter.com/AMYjAyOWc0XijQR/status/1523967856806797312?s=20&t=AcMaEA_Up_4LIFs7W_0pgw

 

全身黒で統一するも、ハードロックな雰囲気のいで立ち。
黒の革ジャンがプリントTシャツをキュッと締めていて、カッコいいですね!

https://twitter.com/seiji_solid/status/1524653048672313344?s=20&t=AcMaEA_Up_4LIFs7W_0pgw

 

旦那様は元プロサッカープレーヤーのマルクス・ライッコネン。
2人は幼馴染で、もう16年の付き合いからの結婚だったのだとか。

ハンサムな旦那様と並ぶと、まるで俳優と女優が並んで立っているような、美男美女カップル。

 

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フィンランドと言えば、赤い大きな花柄ウニッコ(ポピーの花柄)が有名なファッションブランドの「マリメッコ」発祥の地。

そのかわいらしい柄が日本女性にも大人気です。
マリン首相も海外からの要人がいらした時など、時々着てらっしゃいます。
マリメッコでお出迎えなんて、素敵ですね!
欧米人が着ると、カラフルな色でもお似合いで羨ましい限りです。

 

 

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フィンランドのマリン首相プロフィール!

名前  :サンナ・ミレッラ・マリン(Sanna Mirella Marin)
出身地 :首都ヘルシンキ
生年月日:1985年11月16日(36歳)
出身校 :ピルッカラ高校⇒タンペレ大学
身長  :168㎝
家族  :母2人
夫(元サッカー選手 マルクス・ライッコネン)
娘(エマ・アマリア・マリン 2018年1月28日生まれ 現在4歳)

首都ヘルシンキ生まれの現在36歳。
27歳のときに政治家になってから、市議会議員を経て2015年フィンランド国会議員になると、2019年6月6日に運輸通信大臣に就任。

同年(2019年)、前首相の辞任により34歳という若さで首相に就任。
女性としては世界で最も若い指導者となりました。
(男性ではオーストリアのセバスティアン・クルツが31歳で最年少の国家指導者となり、2017年12月に首相に就任、第30・32代の2期を務めました。)

現在マリン首相は、5つの党の連合からなる政府を束ねていますが、この党連合では、内閣の18人の大臣のうち12人が女性です
若き政治家達の活躍、そして女性の登用といい、何もかもが日本とは真逆でカッコいいです。

こんな苦しい難しい時に素早い判断で、NATOへの加盟を申請する方向で数週間以内に決めると、勇気ある決断を下しました。

同じロの隣国であるという共通点を持つ日本と結束して対応することで一致しましたが、間違いなく日本よりも早く大胆な決断・行動をとるでしょう。

 

マリン首相の父親は経済的な問題に直面したことが原因で酒を帯びるようになり、アルコール依存症を患っていたそうです。
マリン首相の母親は、離婚した後同性パートナーと暮らすようになり、母親2人に育てられました。

日本でも1994年8月28日、日本初となるプライドパレードが東京で開催されたものの、途中開催されない時期が続いたり、色々ありましたが、ここ数年プライドパレードが復活し、不定期ですが開催されるようになりました。

日本はまだまだそういうマイノリティーの理解や多様性を認めることが、世界に比べて遅いですが、欧米では普通のことになりつつありますね。

 

 

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まとめ

世界幸福度ランキングで4年連続1位を取り続けているフィンランド。

キレイ・カワイイことでも注目を浴びていますが、その敏腕経営手腕で政治家になってから7年という短期間で首相になったサンナ・マリン首相。

現在は国を守ることが最優先ですが、早くそういう心配がなくなって平和な世の中になってくれるといいですね。

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