【太陽フレア2022】通信障害はいつ起こる?生活や人体にどんな影響がある?

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最近よく耳にする「太陽フレア」という言葉。
太陽フレアの影響で通信障害が起きるというなんだか良くない印象がありますが、みなさんはどうですか?

そもそも「太陽フレア」とは?何なのかと、それによって通信障害は何故いつ起こるのか?
(太陽の活動のピークは2025年頃と言われています。)
通信障害が起きたら私達の生活や人体へ、一体どんな影響が起こるのでしょうか。

いろんなことが謎だらけなので、調べてまとめてみました。
ここで知っておくことで、今後の生活に起こるかもしれない悪影響に対して対策をとることで、少しでも生活や健康を守れたらいいですよね。

この記事でわかることはこちらです。

・太陽フレアとは?
・通信障害はいつ起こる?
・生活や人体にどんな影響がある?

 

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太陽フレアとは?

そもそも太陽フレアとは?なんでしょうか

太陽の表面で起きる爆発現象のことです。
爆発によって電磁波や電気を帯びた粒子などが大量に放出され、それが地球に様々な影響をあたえるといいます。

こちらの動画は、どうやってオーロラが出来るかの仕組みをCGで表しているのですが、太陽フレアの発生から電磁波が地球に到達するまでがとてもわかり易い動画です

しかもこんな風にに太陽からの電磁波などを受けているという仕組みがわかると、普段も知らないだけで小さな太陽フレアや太陽風からこんな風に地球に色んなものが届いているのかと想像が出来ますよね。

 

 

普段から小規模の太陽フレアの影響は受けているけれど、今後これの大規模のものが起こった時に、通信障害などが起こることが予測され、注目され出したということですね。

 

通信障害はいつ起こる?

次の大きな爆発は2025年頃と言われています

太陽フレアの活発になる周期がだいたい11年に1度ということで、前回が2014年だったことから、11年後の2025年に活動のピークが来るのではないかと予想されています。

そんな中、2022年6月21日総務省の有識者会議では、100年に1回以下の頻度で発生する大規模な太陽フレアによる最悪の被害想定というのを初めて公表しました。

影響が最大で、最悪の場合、携帯電話の通信に2週間程度断続的な障害が発生すると予想されます。
110番や119番などの緊急通報もつながりにくい事態になると想定しています。

 

既に出ている過去の影響の実例で、有名な例としては、

・1989年にアメリカおよびカナダのケベック州あたりで、太陽フレアが原因で辺り一帯が停電しました。
約9時間供給がストップし、600万人に影響を及ぼしました。・2022年2月には、イーロン・マスク氏のスペースX社の衛星49基のうち40基以上が「太陽フレア」の影響で機能停止になりました。
中にはどこに行ったのかわからなくなってしまったものもあるそうです。

 

このように、はっきりとわかる影響が既に起こっていますが、目に見えるものではないので、いつ私達にとって、通信障害などの影響はあるのかはわからないですよね。

 

生活や人体にどんな影響がある?

では、具体的にはどんな影響が起こるのでしょうか

太陽フレア被害想定
・スマートホンやGPSが使えない…通信・通話の停止。
・防災行政無線や消防無線も使えない。
・広域での停電発生。
・GPSやレーダーへの影響により、航空機や船舶など航行不能になる。
・カーナビなど数十メートルの誤差が起こり、事故の発生へとつながる。

 

もしそういう影響がでたら…

・友達や家族だけでなく、仕事の連絡も携帯でやっている人は仕事に多大な影響が出る。
・SuicaなどのICカードやクレジットカードを携帯決済にしていると、通勤・移動時や買い物などが不便になる。
・カーナビでは最大数十メートルの誤差が生じると想定されており、公共の乗り物であるバスやタクシーを始め自家用車の運転にも影響し、事故の危険性も指摘されている。
・GPSやレーダーなどへの影響により、航空機や船舶など運行出来なくなると、物資の移動などが出来なくなるので、輸出入の遅れによる一時的な物価の高騰。

となると、確実に飛行機は飛べなくなりますね。
(もし飛んでいる途中で影響が出たらと想像すると怖いです。)

 

こうした影響が、2週間にわたって断続的に起こるということが既に予測されています。
次の太陽の活動のピークは2025年頃と予測されています。対策はあるのでしょうか?

・国家で危機管理の対策
・新しい「警報基準」を導入
・「宇宙天気予報士」の創設

先ほどもお伝えしましたように、既に総務省の有識者会議が行われていますし、実は「宇宙天気予報」は1949年からすでに配信されています。

予報を出しているのは、東京・小金井市にある「宇宙天気予報センター」。
たくさんのモニターで、太陽の様子などを24時間体制で観察し、「静穏」「活発」といった予報を日々出しています。

HPを見てもらうとわかりますが、太陽の様子がいろんな角度からリアルタイムでわかって、とても面白いです。
時々通る黒い丸いモノは、「月」なんでしょうか。
ちなみにここのところ7月1日、2日はほとんどが「静穏」ということで、目だった活発さはないようです。

有識者会議で「宇宙天気予報士」の創設を提言されたそうなので、今後テレビ放送でのテレビ番組で、今まで天気予報士さんが紫外線や花粉情報をお伝えしているのと同様に、「宇宙天気予報士」さんが、太陽フレアの予報をするような時代がすぐそこまで来ているということですね。

 

宇宙天気予報のホームページ。
情報通信研究機構(NICT):https://swc.nict.go.jp/

 

また、人体の影響について、情報通信研究機構(NICT)の宇宙天気予報グループのグループリーダーである久保勇樹さんによれば、ペースメーカーを付けている人でも地上にいる分には大丈夫とのこと。
飛行機に乗っていたり、宇宙に近い程影響は出やすいようです。

とは言え、電波や電磁波を浴びることは良くないと言いますから、予報でこの頃に強く出ますということが分かれば、外出を控えたり電磁波対策グッズを使うことも出来ますね。

 

 

まとめ

「【太陽フレア2022】通信障害はいつ起こる?生活や人体にどんな影響がある?」と題して、今まで耳にしてはいたけれど、具体的に太陽フレアとは何なのか、いつどんな通信障害が起きるのかを調べてみました。

太陽フレアは太陽の表面で起こる爆発のことで、これが大きいと通信障害に繋がるということ。
また、そうなると停電が起こったり、スマホなどの通信が使えなくなり、更にはカーナビやGPSに影響が出て、車や飛行機・船などの運転・航行も困難になるとのこと。
次にくる大きな爆発は2025年頃との予測。

現代人にとっては、生活に多大な影響が出ますし、何より事故につながるかもしれないというところが怖いですよね。

そういう影響が出るということを把握し、もし起きたらどうするか、例えば職場にいて通信や電気が止まったらどうやって帰宅するか、普段から危機管理意識を持って対策を考えておくことも大事ですね。

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