喫茶二十世紀っていつどこにオープンでどんなカフェ?ファンの声も!

SMILE-UP.
スポンサーリンク

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

トニセンこと「20th Century」が今年11月1日に『喫茶二十世紀(きっさにじゅっせいき)』を東京都渋谷区神宮前にオープンすることが発表されました!

ジャニーズのこの3人が何かを一緒にするというだけで、ファンは嬉しいものですが、それが古き良き喫茶店を作り・オープンさせることだなんて、しかも私達も行けるなんて、本当に嬉し過ぎてワクワクしますね!

そこで今回は『喫茶二十世紀』っていつどこにオープンでどんなカフェなのか?またファンの期待と喜ぶ声もお伝えしたいと思います。

 

 

スポンサーリンク

喫茶二十世紀っていつどこにオープンでどんなカフェ?

喫茶二十世紀っていつどこにオープンされるカフェで、でどんなカフェなのでしょうか?

喫茶二十世紀(きっさにじゅっせいき)』とは、ジャニーズ元V6の年長者グループである”トニセン”こと「20th Century」のメンバー坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんの3人が“ずっと在り続ける喫茶店”をコンセプトに、今年2023年11月1日に渋谷の神宮前にオープン予定の喫茶店です。

かつての古き良き「喫茶文化」がどんどん失われてゆく今、その文化を新しい未来へとつなぎたいと、3人自身が店内のデザインからメニューの開発まで、こだわりをもって作りあげた理想の喫茶店です。

メンバーの坂本昌行さんは元々ご実家が八百屋さんで、野菜の目利きもお料理も得意。
現在フジテレビ系情報番組『ノンストップ!』で金曜の料理コーナー「One Dish」を担当する程の腕前。

長野博さんは言わずと知れたグルメで有名、調理師免許を2007年に、野菜ソムリエの資格を2009年に取得しており、その確かな味覚は折り紙付き。

井ノ原快彦さんは2015年4月4日からテレビ東京系で「アド街ック天国」の2代目司会・宣伝部長を務める程、たくさんの古き良き街並みやお店を熟知。

この3人の知恵と経験を以てすれば、それは日本の喫茶店の象徴のようなものが出来て当然なのではないでしょうか。

更に素敵なことには、やむを得ず閉店して行く喫茶店から頂いたインテリアを譲り受け再活用しており、床や壁・制服等、どこか懐かしくて居心地の良い喫茶店というのを目指しているそうです。

 

[店舗概要]
名称   :喫茶二十世紀(きっさにじゅっせいき)神宮前店
オープン日:2023年11月1日(水)
住所   :東京都渋谷区神宮前2丁目6-10 CORAL Bldg. B1F
営業時間 :年中無休 午前11時~午後9時(ラストオーダー:午後8時30分)
完全入店予約制(入店は当面の間、80分間の予約制)
席数:27席+テラス席(テラス席は天候により使用できない可能性あり)
公式HP:kissa-20.com (今はまだ表紙のみ)
※予約方法などの詳細は公式HPにて今後紹介。

メニューの詳細は後日とのことですが、ナポリタンや卵サンド、ソーダ等、昭和感満載のメニューになる予定だそうです。

最寄り駅は、
・地下鉄「外苑前駅」(徒歩8分)
・JR「原宿駅」(徒歩7分)
辺りが一番近そうですね。

 

そして気になるオーナーである3人がお店に立つことはあるのかどうか?
特にどこかに記載されていた訳ではありませんが、その可能性は十分にあると思います。

特にオープン直後は話題作りの為にも有り得そうですし、ジャニーズの他のメンバーもお忍びで??来る可能性は大ですよね。
もしかして、ギャルソンとして普通に働いていたりして。(笑)

https://twitter.com/21Budou/status/1690485763551768576?s=20

 

この3人がいかに本気で準備していたかってことですよね。
単なる期間限定のコラボ喫茶じゃなく、本気の本腰のずっと残る喫茶店。

 

11月1日オープン オリジナル曲も !?
イノッチは作詞作曲も多いですからね。
もしやこの為に新曲を用意しているのでは!?

「喫茶⼆⼗世紀」東京喫茶店研究所⼆代⽬所⻑の難波⾥奈⽒
メニュー開発に⾕中松寿司三代⽬ 料理家の野本やすゆき⽒
⾳響にケンリックサウンド 代表取締役の細井研志⽒

達がアドバイザリーとして関わっているとのこと。
寿司三代目…カフェメニューがどうなるのか、とても興味津々ですし、音にもこだわっていて古き良き大きなスピーカーをご用意しているみたいです。

さすがはトニセン、準備万端・完璧ですね!

 

もう年代や時代関係なく、こんなお店がずっとずっと残る日本になって欲しいですね。

 




喫茶二十世紀オープンにファンの喜ぶ声も!

そうなんですよね。
この”喫茶店”のエモいところなのが、ジャニーズファン関係なく、単純に「喫茶店という昭和の文化好きな人」には堪らないでしょうし、「昭和レトロ好きな若者」も好きなところでしょうし、我々「昭和の人間」も懐かしくて行きたくなる、居心地の良さそうなところに既に興味を惹かれています。

シンプルなシンボルマークの窓の形。
さりげなくTの文字が入っていて、どなたの考案なんでしょうか。
本当に素敵ですよね!💕

たくさんの人に既に刺さりそうな魅惑的な喫茶店、「喫茶二十世紀」。

 

なるほど。
ファンの間では既に『喫茶トニセン』なのですね。(笑)

期間限定ではなくずっとあるって言うのが、本当に嬉しいですよね。
いつかは行ける・いつでも行けるというのが安心感あります。

2年の月日をかけてここまで来たというので、逆算するとV6の解散時期からこの企画をスタートしていたということになりますよね。

解散は終わりではなく、新たな”トニセン”の始動だったという訳ですね。
確かに、V6全員ではなく落ち着いた今の”トニセン”だからこそ実現した夢の喫茶店ですよね。

 

中には、一号店である神宮前には行けなさそうだから、地方にも来てくれないだろうかというご意見も。

わざわざ「JINGUMAE」を謳っているので、今後ペースはゆっくりでも少しずつ店舗展開はされてゆくものと思われます。

みなさんの地域に出来るなんてことがあるといいですよね!!

 




まとめ

「喫茶二十世紀っていつどこにオープンでどんなカフェ?ファンの声も!」と題してトニセンが温めてきた夢を形にした喫茶店を、来たる11月1日に神宮前にオープンするという、その詳細をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

本当に彼らの今までと、そんな喫茶店を未来に残したいという思いのいっぱい詰まった喫茶店、『喫茶二十世紀』。

期間限定ではなく”ずっと在り続ける喫茶店”をコンセプトにしたこだわりの喫茶店ですから、東京近辺の方はもとより、地方からも行けるのが、ファンには堪らないですね。

V6のデビューであり解散日でもある思い入れのある11月1日にオープンするこの喫茶店、是非ともいつかは行ってみたいものですよね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました