川井郁子のヴァイオリンが凄い!娘花音の学校やギター共演も!

CLASSIC
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ヴァイオリニストの川井郁子さん。
美人でスタイルも良くて、一時女優としても活躍された程。

今年でデビュー22年となった川井郁子さん。
とかく、その美しい容姿に注目されがちですが、その腕前は素晴らしく、何よりその情熱的な演奏が特徴ですよね

そんな川井郁子さんのヴァイオリン演奏がいかに凄いかと、ピアノとギターをやってらっしゃる娘さんについてや親子共演についてご紹介します。

 

 

・川井郁子のヴァイオリンが凄い!
・娘花音の学校やギター共演も!

 

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川井郁子のヴァイオリンが凄い!

ヴァイオリンと言えば、当然クラッシックの演奏がメインになるのですが、川井郁子さんはデビュー作『The Red Violin』からいきなりその殻を破って、衝撃的なデビューを飾りました。

何が衝撃的かというと、そのほとばしる情熱が凄い!!
思いのたけをヴァイオリンを通して思いっきり外に放っているのがわかります。

そしてクラッシックから抜け出した作風。
クライズラー&カンパニーのような曲芸師風ではなく、ラテン、ヒスパニックの血が色濃く出たようなジプシーのような曲風。

全10曲のうち、6曲が川井郁子さん本人の作曲したオリジナル曲。
他の有名な4曲は川井郁子さんの編曲により(アレンジャーは別)、オリジナル曲と共に1つの色=赤になってこの1枚のアルバムを作り上げています。

聴いていてわかると思うのですが、歌詞がないのに本当に情熱的で、このアルバムをそのままラブレターとして渡しても、その意味が伝わると思うくらい気持ちが揺さぶられます。

このアルバムの冒頭、タイトル曲にもなっている「The Red Violin」を是非原曲と聴き比べて見て下さい。

川井郁子さんの解釈と、私が何度も”情熱的で凄い!”と言っている編曲と演奏の意味がわかると思います。

 

川井郁子 – 『The Red Violin』

 

こちらが、1曲目の原曲。
アランフェス協奏曲」より第2楽章adagio/ホアキン・ロドリーゴ

 

私は普段ヴァイオリンは”アリーナ・イブラギモヴァさん”や”五嶋みどりさん”など、繊細で正確、繊細な中にも芯のある演奏(クラッシック)を好んで聴くので、川井郁子さんは彼女達とは正反対と言えるほどに、意外にも線の太いがっしりした音を出されていると思います。

しかしながら、彼女がこれだけの気持ちを込めて、アレンジした曲を演奏出来るのも幼い頃からクラッシック畑で基礎をみっちり叩き込んで来たからこそ。

その確かな技術と彼女の思いがやっと完全に融合した、3枚目のアルバム『Instinct』。
初のセルフプロデュースということで、本人の納得のいくもの凄い音楽になっています。

私は、彼女の演奏している姿を見ていていつも不思議に思うのが、「一体何を見ているのだろう」です。

あれだけ情熱的な演奏をしながら、クールな顔で、いつもどこか遠くを見ている。
カメラと焦点が合っても、実際には更にその先の先を見つめているような眼差し。
私達には見えない世界がきっと、彼女の目の前には広がっているのでしょう。

LIVEの動画があるので、是非ご覧になって下さい。
まるでヴァイオリンが主役のミュージカルを見ているようです。
(ご本人のインタビューもあります)

川井郁子 Ikuko Kawai Instinct LIVE 2002

 

 

 

 

娘花音の学校やギター共演も!

娘さんはお名前を花音(かのん)さんと言い、現在高校1年生で今度の6月20日のお誕生日に16歳になります。
(お名前は当然パッヘルベルのカノンからとられたのでしょうね!)

気になる学校ですが、情報は全くなく、はっきり〇〇高校と書かれたものはありませんでした。

しかし、第7回「東京ピアノコンクール」入賞者の小学中学年部門で、3位に川井花音”私立学習院初等科3年生”とありましたので、高校は学習院高等科へ進まれている可能性はありますね

ただ、芸能活動をする為に矢島聡子事務所に所属されていますので、もしかしたらそういう活動がしやすい、芸能部門がある高校を選んでいるかもしれません。
(堀越高校や日出高校、クラーク記念国際高校など)

趣味・特技は絵画、日舞、ダンス、ギター、乗馬、英語など、幅広く全て今後の活動に役に立ちそうなものばかり。
既にしっかり見つめる目標があるのでしょう。

母、川井郁子さんのアルバムデビュー20周年の記念として企画された『奏劇 細川ガラシャ「月に抱かれた日」』が、残念ながらこのご時世で延期に。

2020年末に無観客で、音楽劇の中から数曲を演奏・撮影しました。
そこには娘さんの花音さんと、その幼馴染の三井高明さんも出演されました。
(三井高明さんは元首相の細川護熙さんのお孫さん)

試写会の前に、ヴァイオリンとギターで母娘共演されたそうです。
曲はパッヘルベルの「カノン」。

 

残念ながら、花音さんがギターを弾いている動画はありませんでしたが、舞台上で母娘共演されていますので、こちら予告編ですがどうぞご覧になって下さい。

舞台演出や衣装、曲、とても幻想的な世界になっています。

『奏劇 細川ガラシャ「月に抱かれた日」』

 

2006年にリリースされたアルバム「ラ・ジャポネーズ」に収録されている曲『花音(かのん)』。
同年の6月20日に生まれた花音ちゃんに捧げる曲。

相変わらず骨太なしっかりした音ですが、母親の柔らかい包容力を感じる曲です。

La Japonaise ラ・ジャポネーズ(2006年9月27日発売)

 

まとめ

世界的ヴァイオリニストで、大阪芸術大学芸術学部音楽学科の教授でもある川井郁子さん。
デビュー当時からずっと、自分の音楽とは何か、真摯に向き合い正直に自分の方針・思いを貫いてきたヴァイオリニスト。

国内外のオーケストラと多数共演・レコーディングを行い、ほぼ毎年アルバムを制作・発表されています。

また、『川井郁子 Mother Hand 基金』を設立して以降、定期的に基金主催のチャリティーコンサートを開いたり、難民キャンプを訪れたり、香川県のPRをしたりと、幅広いご活躍をされています。

とてもアラフィフとは思えない美しさと技術で、まだまだ彼女独自の音楽を伝え続けて欲しいですね。

娘さんの花音さんとの共演も、今後増えてくると思われますのでそちらも楽しみですね!

 

 

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